投稿日:2011.04.22 投稿者: マニジャ

あ~あぁ、今日も気持ちのいい午後だなぁ。

 

そう思っていた昼下がり、突然、ダンディズムの権化、クルーニー課長が声をかけてきました。

 

クルーニー(以下ク):『マニジャ、日常点検のやり方知っとるかいね?』

 

マニジャ(以下マ):「そういわれてみれば自信ないっす」

 

さっきまで事務所のウラをキャリアカーをバックで爆走させていたクルーニー課長、

 

そのシルエットは、後光が射すほどに神々しいです、いや、渋みに満ち溢れてます。

 

ク:『マニジャたる者、違いのわかる日常点検くらいは知っとかんとね』

 

ク:『マニジャ、教えたるけん、クルマ下ろしてきんさい』

 

マ:「は、はいぃ~~」 クルーニー課長に言われたらやるしかありません!

 

とい訳で今日は、日常点検です。ちなみに、無料です。自分で出来ますYO。

 

クルマのエンジンを止めて5分以上経った状態から始めます。

 

8 ボンネットを開けてチェック開始です

 

1.エンジンオイル

 

ク:『まずは、エンジンオイルの量じゃね。オイルの量をチェックしんさい』

 

マ:「は、はい。」

 

エンジンフードにある、オイルの量をレベルゲージで測ります。

 

1 レベルゲージの上限(F)と下限(L)の間にあるかチェック

 

ク:『少ない場合は、広島マツダでオイル交換ぢゃ!』

 

2.冷却水の量チェック

 

ク:『次は、冷却水の量ぢゃね。ラジエーターキャップはリザーバータンクはエンジンが冷えるまで開けないようにしんさいよ。』

 

2 アテンザの場合はグリルの近くにあります。

 

こちらも、タンク内の液面が、上限(FULL)と下限(LOW)の間にあるか、チェキラッチョ!

マニジャ号は大丈夫でした。分かりにくい場合は、クルマをゆすりましょう。

僕はクルーニー課長から、ゆすられます(涙)。

 

3.ブレーキ液の量チェック

 

ク:『次はブレーキ液じゃね。ブレーキ液はだいたい、車検ごとに交換するのがオススメじゃね。

ブレーキ液は最初は無色なんじゃが、酸化してくると、琥珀色になる』 さすがの豆知識!

 

3 これですね。

 

ク:『ブレーキ液の減り具合が著しい時は、ブレーキ液漏れやブレーキの磨耗が考えられるから、気をつけて見るべし!』

 

マ:「はい、わかりました!著しく減っていた場合はどうすればいいのですか?」

 

ク:『ディーラーで見てもらう!ブレーキは命に関わるから、すぐにディーラーにいくべし!』

 

4.ウォッシャー液の量チェック

 

ク:『そして、ウォッシャー液の量ぢゃ。遠出した時に液が出ないと視界が悪くなるじゃろ?たまにチェックしとかんとねぇ』

 

4 これがウォッシャータンク

 

こちらも上限(FULL)と下限(LOW)の間にあるかチェックしましょう!

 

5.バッテリー液の量チェック

 

ク:『次はバッテリーじゃね。液面が下限より不足していると、危険じゃから、すぐに液を補充せんといかん』

 

5 アテンザのバッテリーは見えにくい!!

こちらも上限(UPPER LEVEL)と下限(LOWER LEVEL)の間にあるかチェキラッチョ!

 

マ:「クルーニー様、大丈夫ですね。」

 

ク:『まぁ、ええじゃろうて』 渋すぎです。

 

6.タイヤの空気圧、溝、亀裂チェック

7 6

 

周りから見て、クルマが傾いてないか、タイヤの空気圧が適正かチェック。

 

タイヤの側面の▲の表示のところで、溝の深さが十分であるか、磨耗限度表示が出ていないかチェック!

 

タイヤのチェックについては、ダンロップさんのサイトが分かりやすいです。

 

7.サイドブレーキ、ブレーキペダル

 

ク:『次はブレーキ関係じゃね。ブレーキペダルをいっぱいに踏み込んだ時の踏み応えがやわらかく感じる時や、踏み続けると、ブレーキペダルがさらに入り込む時は、ブレーキに異常があるので、ディーラーに持ってきてもらわんといかん』

 

マ:「なるほど。踏み込んだ時の感触が大事なんですね」

 

9 11

 

マニジャ号、サイドブレーキの引きシロもばっちり。

サイドブレーキレバーも完全にロックすることも確認!

 

ブレーキペダルもいっぱいに踏み込んだ時には、ガッチリと止まります。

 

8.ウィンドーウォッシャー液の噴射状態

 

ク:『ウォッシャー噴射装置を作動させて、噴射状態や噴射位置が不良でないかをチェックしんさい』

 

12 むむむん、ばっちり☆

 

ク:『ついでに、ワイパーのふき取り状態もチェックするとさらに良し。低速、高速、間欠の各作動もチェックが必要じゃね』

 

9.ヘッドランプ、ストップランプ、ウィンカーランプの点灯、点滅状態

 

ク:『エンジンを起動して、各ランプ類がちぇんと点灯してるか確認じゃね。点灯してないと、自分だけでなく、周囲の交通にも迷惑をかけるじゃろ?大事なんよ』

 

確かに、曲がるサインがわかるのは、ターンランプが作動してるからですよね。

 

13 クルーニー様にブレーキランプ、ターンランプを踏んでもらって確認。

 

10.エンジンのかかり具合、異音

 

ク:『実際にエンジンをかけてみて、異音がないか、かかり具合に問題がないかチェックじゃね』

 

ク:『最後に、家の周囲を回ってきて、自分の思ったとおりに走行するか確認して終了じゃね』

 

 

以上、10工程のチェックを終えて、日常点検完了!

 

思った以上に簡単に出来ます。この記事を書く方が手間がかかります(笑)。

 

ゴールデンウィークに長距離運転される方は、日常点検を必ず行ってください!

 

ク:『そういや、マニジャよ、だいぶタイヤがちびっとるようじゃね。そろそろ交換はどうかね?』

 

クルーニー課長はニヤリと笑って、その場を立ち去っていくのでした。

 

次の自腹チェックのターゲットが決まったようです。

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